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    • 2014.12.06 Saturday
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    ステンドグラスの久留米駅(久留米市)

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      ステンドグラスの久留米駅(山本和弘)
      新幹線が開通して初めて訪れた久留米駅。
      まるで教会の中みたいでした。

      撮影場所:久留米市 JR久留米駅

      撮影日時:20116319時頃

      投稿者:山本和弘
      地図はこちら→筑後の景観まるごとマップ



      ●2月18日大川シンポジウム予告・「歴史的遺産と産業を活かしたまちづくり、小保榎津の町並み保存」

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         2月イベント予告・シンポジウム
        「歴史的遺産と産業を活かしたまちづくり」
        大川木工業の母胎のまち 
             小保・榎津の町並み保存について
        【日時】
        2012年2月18日(土)13:30〜16:30
        〔13:00会場〕
        【会場】ワークピア大川 大川市小保614−6
        【入場料】無料 
        【内容】第1部 ・基調講演「産業を活かしたまちづくり」
                       久留米工業大学教授 大森洋子氏
                        ・事例発表「吉井町の町並み保存」うきは市
                       「八女福島の町並み保存」八女市
            第2部 ・報告「藩境のまち 小保・榎津における活動」
                        ・パネルディスカッション
                    「伝統的町並みと伝統産業」
        【お問合せ先】
        藩境のまちづくりを考える会(旧吉原家住宅内)
                  TEL 0944−86−8333  
        詳細は→こちらをクリック
        2月大川シンポジウムtirasi

        ●くるめウスにおいて「筑後の景観」写真展4(冬の風景)を開催中

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           「筑後の景観」写真展4(冬の風景)
          2012年2月17日まで開催中!
          筑後のさまざまな「冬の風景」発見して下さい。
          ほぼ毎月ごとに筑後の景観写真を展示しています。
          ●撮影者:筑後川まるごと博物館
          ●撮影時期:12月〜1月
          ●開催場所:
          筑後川防災施設くるめウス
          839‐0865久留米市新合川1-1-3
            
          (百年公園北側,ゆめタウン西側)
          (問合せ)TEL:0942‐45‐5042 FAX:0942‐45‐5043
          皆様からの「筑後の景観」写真の投稿を募集しています。
          投稿された写真は、順次このブログに掲載していきます。
          くるめウスまで投稿写真を持参いただいた方には、先着30名様まで限定で、オリジナルの2012年版「縁結びカレンダー」を差し上げています。
          冬の風景写真展2月

          龍神宮(海童神社)大人形祭(柳川市)

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             龍神社大人形祭(石橋攻のぶ)
            柳川市有明町下八丁の龍神宮(海童神社)で「わら大人形祭」が開かれた。
            地域住民が高さ
            2.5mの男女一対のわら人形を作り、拝殿で「魂(たま)入れ」というお祓いをして鳥居にわら人形を立て掛けた。住民らが鳥居を8の字を描くように年の数だけ回り無病息災を願った。この祭りは、天保年間に此の地域に疫病が流行し、祈祷師が大人形を作り、これに疫病をうつし川に流すと病気が治るといったことから始まったと伝えられる。
                撮影場所:柳川市両開地区
                撮影日時:2011年
            1月26日 
                投稿者 :石橋功亘
                  地図はこちら→筑後の景観まるごとマップ

            ほんげんぎょう祭り(柳川市)

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               龍神社大人形祭(石橋功のぶ)
               地域の伝統行事を子供達に伝えていこうと、柳川両開地区で「ほんげんぎょう祭り」が、同市橋本町の三井炭坑跡地で地域住民約1000人の参加で開催された。地元にある竹とワラで、高さ約11mのヤグラ6基が作り上げられた。
              祭りでは最初にヤグラの前で「もぐら打ち」が行われ、続いて子供達が躍動感あふれる「潟いね節」(干拓工事で歌われた歌をロック調にアレンジ)と「ロックソーラン」踊りを披露した。
              「神事」の後、一斉に点火されるとヤグラは白い煙を上げてパチパチと勢いよく燃え上がり参加者は火にあたりながら、今年1年の五穀豊穣と無病息災を祈った。
                  撮影場所:柳川市両開地区
                  撮影日時:2011年1月26日 
                  投稿者 :石橋功亘
               地図はこちら→筑後の景観まるごとマップ

              ●2月12日開催予告・久留米市景観シンポジウム

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                イベント予告
                「久留米市景観シンポジウム」
                景観ではじめるまちづくり
                〜見つけようよかとこ、つなごう未来へ〜
                (開催趣旨)
                久留米市は、耳納連山、筑後川、筑後平野の豊かな自然環境に育まれた生活や文化によって生み出された景観資源が重なり合って形成されてきました。景観によるまちづくりは、地域の魅力や価値を高めますが、普段、あたりまえのように思えている景観は、社会経済の変化等により失われることもあります。そこで、みんなの景観に対する意識を高め、美しい景観を次代へつなげ、本市の景観を保全・創出するために景観シンポジウムを開催します。
                【日時】
                2012年2月12日(日)13:00〜16:30〔受付12:30〕
                【会場】
                えーるピア久留米 視聴覚ホール
                【入場料】
                無料 事前申込み制となっています。(定員200名)
                【お申込方法】
                参加申込書
                に必要事項を記入のうえ、郵送、FAXでお申込み下さい。(注意)お申込み多数の場合、抽選になります。抽選にもれた方にのみ、事前にご連絡致します。
                【お申込期限】
                2012年2月6日(月曜日)必着
                【お申込み・お問合せ先】
                〒830−8520 久留米市城南町15−3 久留米市都市建設部 都市デザイン課
                TEL 0942−30−9092  FAX 0942−30−9714 担当 原田・平川・瀬戸
                ●詳細はコチラ(申込み書はこの中に)久留米市ホームページ
                久留米市景観シンポ2月おもて
                久留米市景観シンポ2月うら

                大江の幸若舞(みやま市)

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                   大江の幸若舞

                   大江地区に伝わる幸若舞は地元の人々により子どもたちにきちんと伝承されています。かつては戦国武将に好まれたこの舞も今や全国唯一の貴重な存在となっています。

                    1月に大江天満神社境内で行われているこの催しを見ようと団体バスで駆けつけるファンもいるほどです。

                   この日は来場者のために地元の人がたき火をたいて会場を暖めていました。

                    撮影場所:みやま市大江

                   撮影日時:20111月20日13時

                    投稿者:yabegawa
                   地図はこちら→筑後の景観まるごとマップ

                  ★2月11日筑後川流域景観ツアー予告・大川肥後街道宿場町の酢倉と風浪宮大祭・流鏑馬(やぶさめ)体感ツアー

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                     筑後川流域景観ツアー
                    (ちっご川めぐる・筑後川まるごとリバーパーク)

                    ジョギングジョギング大川・肥後街道宿場町の酢倉と風浪宮大祭・流鏑馬(やぶさめ)体感ツアー
                    参加者を募集中
                    江戸時代、現大川市の榎津地区は旧久留米藩の渡船場・港町として、小保地区は旧柳河藩の宿場町として、あの伊能忠敬も宿泊した古い町並みです。その境界には「お境石」と呼ばれる石柱が並び、肥後街道沿いの宿場町の特徴ある歴史的な町並みが現在まで保たれています。2つの藩によって形成された宿場町は全国でも非常に稀なもので、歴史的価値の高い地区です。ここで300年間伝統技法を守る庄分酢の酢蔵や建物を見学。その後、約1800年の歴史を持つ神功皇后ゆかりの風浪宮(国指定重要文化財)へ参り、開催中の風浪宮大祭で流鏑馬(やぶさめ)を観覧します。地域の歴史と伝統文化を満喫するツアーです。(歩く距離は約1.5km程度です)
                    1.日時:2012年2月11日(日)
                     雨天の場合は延期しますがその際風浪宮大祭はありません
                      
                    前日の午後に判断します。
                      実施が不明な場合は下記の問合せ先の携帯電話に確認して下さい。

                    2.集合場所時間:現地集合・現地解散
                    ●下のAかBを選択して申込み書に明記してください。
                    A.12:30 西鉄柳川駅集合(改札前付近)
                       
                    路線バスで大川市内Bへ移動します。(約20分300円)
                      (参考)西鉄柳川駅時刻表リンク
                          西鉄電車で福岡方面から→福岡天神11:30発→
                          →久留米11:59発→柳川12:17着 が便利です。

                    B.13:30 ヴィラヴェルディ1Fの大川市観光情報センター

                          大川市大字榎津325−32(TEL:0944-87-0923)
                       
                     Aと合流してここから肥後街道を歩きます。
                    ※昼食はありません。済ませて参加して下さい。
                    3.募集定員:
                    20名程度、先着順です。
                    4.参加費:
                    一般 1人500円
                      (資料,保険,肥後街道から風浪宮へのタクシー代含む)
                      
                    バス代は各自負担でお願いします
                    。(柳川ー大川 300円) 
                    5.行程:
                     ●申込み、詳細はこちらをクリック→CCRN-blog
                    景観ツアー2月大川チラシ

                    ●企画・実施:筑後川まるごと博物館運営委員会  福岡県

                    ★お問い合わせ:筑後川まるごと博物館運営委員会
                    TEL:& FAX:(0942)21-9311 携帯:090-7989-6901(nabeta) 
                    Eメール
                    ppnpf822@yahoo.co.jp


                    田主丸駅カッパのイルミネーション

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                      カッパのイルミネーション
                      JR
                      久大線田主丸駅は、カッパをかたちどった大変珍しい駅舎に人気がある。

                      今年もイルミネーションが点灯され、愛嬌あるカッパの姿が人々を和ませていた。冬場の防犯に役立てたいと田主丸地区青年部連絡協議会が6年前から取り組んでいるそうだ。

                      ・撮影日時:20121月16日

                      ・撮影場所:久留米市田主丸町

                      ・投稿者:平田昌之
                       地図はこちら→筑後の景観まるごとマップ



                      ★筑後川流域景観ツアー2012年1月実施報告・「維新の歴史を刻む水天宮と久留米城下町・民話体験ウォーク」

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                        2012115日(日)久留米市

                        今回は歴史に詳しいガイドの案内で九州一の大河筑後川に育まれた城下町久留米の維新の歴史を訪ねた。
                        参加者約60人はJR久留米駅を13時に出発し、梅林寺から水天宮へと約1.7kmを歩いた。
                        JR久留米駅西口周辺は旧京ノ隈といい、江戸時代の武家屋敷の街で歴史資源が豊富な所である。
                        梅林寺は旧有馬藩主の菩提寺であり、維新の混乱期を見守ってきた。代々の藩主の墓や維新の前後に活躍した藩士の墓があり、ガイドの詳しい解説を参加者は聞き逃すまいと熱心に耳を傾けていた。
                        筑後川堤防の長門石橋下には昔の軽便渡しの碑がひっそりとある。今の橋が出来るまで、この渡しが交通の足だったのだという。

                        河川敷を少し下ると全国総本宮水天宮には明治維新の歴史を刻む真木和泉守像があり、観光ボランティアガイドが熱を入れて維新の先導者だった真木の解説を行った。
                        水天宮社務所では京隈民話の会の方より水天宮に伝わるカッパなどの地元の伝承民話の紙しばい
                        が上演された。数々のおもしろい話に皆興味津々だった。最後に市内唯一の武家屋敷・坂本繁二郎画伯生家を見学し15:30分に解散した。

                        (記事、写真:nbt・筑後川まるごと博物館)


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