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- 2014.12.06 Saturday
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・撮影場所:久留米市山本町
・撮影日時:2010年12月31日
・投稿者:kourasan
地図はこちら→筑後の景観まるごとマップ
JR久留米駅に近いブリヂストン通りはすばらしいケヤキ並木で有名で久留米の都市景観を代表しています。すぐとなりにブリヂストン工場があり、創業者石橋正二郎が植えたと言われています。久留米城跡に行く途中に、おしゃれな店舗もあり、良い散歩道となっています。
・撮影場所:久留米市
・撮影日時:2011年11月14日
・投稿者:ちっご川撮影場所:柳川市
撮影日時:2010年12月11日
投稿者:yabegawa
地図はこちら→筑後の景観まるごとマップ
黒木町を流れる矢部川に筑後地区唯一の木造橋・南仙橋が架かっています。
周辺は遊歩道が整備されています。
春には、歩いて近くにある大藤や桜草の花見人で賑わいます。
撮影場所:八女市黒木町
撮影日時:2011年12月10日
投稿者:yabegawa
関連サイト
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●持ち込みまたは郵送での投稿の場合:
写真データ(500KB以内)またはプリント(L〜A4サイズ)と共に下記の応募票を添付して下さい。
筑後川防災施設くるめウス まで(http://kurumeus.net/)
〒839‐0865久留米市新合川1-1-3
(百年公園北側,ゆめタウン西側)
TEL:0942‐45‐5042 FAX:0942‐45‐5043
※くるめウスに持ち込み投稿される方に限り、2012年版「縁結びカレンダー」を無料進呈しております。(但し、先着20人様限りです)
●Eメールでの投稿の場合:
筑後川まるごと博物館運営委員会(投稿専用メール)
→ tiggo143@yahoo.co.jp あてにメールで送ってください。
写真データ(500KB以内)を添付し、メール本文には以下の情報の明記をお願いします。
(2)および(8)〜(12)はサイト上に表示されます。
★投稿メールの様式
・宛先: tiggo143@yahoo.co.jp
・件名: 筑後の景観写真投稿
【下記の項目について記入いただいた後、写真を添付して送信してください。写真は何枚でもOKです。】
下記をコピーしてメール本文に貼り付けて記入してください。
(1) お名前: 【非表示】
(2) ニックネーム: 【投稿者名として表示されます】 <必須>(1)と同じでよければそれを記入。(3) メールアドレス: 【非表示】 <必須>
(4) 年齢: 【非表示】
(5) 住所: 【非表示】
(6) 電話番号: 【非表示】
(7) 職業、学校名: 【非表示】
(8) 作品タイトル: (以下、写真ごとに記入してください) 【表示されます】 <必須>
(9) コメント: (写真の状況、説明など) 【表示されます】 <必須>
(10) 場所: __市町(住所または具体的な場所など) 【表示されます】 <必須>(分かる範囲)(11) 撮影日時: __年__月__日__時 【表示されます】 <必須>(分かる範囲)
(12) 「気になる風景」写真の場合、何が気になるか 【表示されます】 <必須>
★応募票
持ち込みまたは郵送の場合、下記を印刷して記入して写真に添付してください。
●印はサイト上で表示されます。
【投稿写真について】
■投稿いただいた情報は、当方にて内容確認後、順次掲載していきます。このサイトの趣旨に沿わないものや公序良俗に反する投稿は除外します。
■投稿できる写真は(1)ご本人が撮影したもの、(2)他者撮影の場合は投稿の許諾を得たもの−に限ります。データの加工はしないでください。
■承諾が必要な対象が被写体となっている場合は、承諾を得てから投稿してください。苦情の責任はすべて投稿者に帰属します
■投稿写真の著作権は、撮影者に帰属し、使用権は、当サイトの管理者に帰属します。私的利用の範囲を超えた使用や複製などの行為を禁止いたします。
■管理者は投稿者に対し事前に告知することなく、投稿写真を本サイト以外のホームページや刊行物、チラシ等に使用することがあります。
■応募作品は返却しません
■投稿によって発生する損害等は当方では一切責任を負いません。
2.集合場所時間:
12:50 JR久留米駅西口2階エスカレータ乗り場付近
新幹線側です。(バスターミナル側ではありません。)
西鉄久留米駅前を午前10:30に出発し、まず筑後川支流広川の源流に当たる山深い逆瀬谷薬師堂を訪れた。
サザンカが咲く境内より出る湧水でのどを潤し、逆瀬ゴットン館に着いた。
ここは「水車と青石垣の里」のシンボルとして、県内一の直径7mの水車が自然豊かな谷間にのんびりと回転している。水車でついた米も販売され、昼食には水車のひき臼でついたソバ粉と
逆瀬谷の清水を使ったこだわりの「水車ソバ」を味わった。
その後、里の駅くだもの村ヘ立ち寄り、久留米かすり手織り工房「山藍」では国指定重要無形文化財久留米かすりの技術保持者会員山村省二氏の指導により藍染め体験を行った。
そして筑後平野を一望に見下ろす石人山弘化谷古墳公園を資料館ガイドの案内で訪ねた。
古墳からは、はるかに有明海、長崎県の山々が望めた。付近の八女丘陵は一面の茶畑である。
最後に、筑後市の水田天満宮を訪ね、全国唯一の良縁と幸福の神様を祀る恋木神社では、参加者の若者たちが熱心にお参りしていた。
遅い秋の紅葉と、水車そばや藍染めも体験し、地域の歴史にも触れることができ、身近な所にも魅力的な場所と景観があることを感じることができた一日となった。
(記事、写真:nbt・筑後川まるごと博物館)
撮影場所:広川町大字一条
撮影日時:2011年12月4日
投稿者:ちっご川
関連サイト
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矢部川沿い船小屋温泉郷の対岸にある中ノ島公園には、江戸時代に立花藩が治水のために植林した大楠林が林立しています。矢部川の清流が大楠林の姿を映していました。
・撮影場所:筑後市
・撮影日時:2011年11月26日
・投稿者:yabegawa
関連サイト
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