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    • 2014.12.06 Saturday
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    秋深まる風浪宮外苑・大川公園(大川市)

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      秋の風浪宮外苑
      風浪宮は筑後川下流にあり、約
      2000年の歴史を持つ古社で海の神様を祀ります。秋深いこの日、外苑の公園の池は静かで青い空と紅葉の木々を水面 に映していました。

      撮影場所:大川市酒見

      撮影日時:20111130

      投稿者:ちっご川
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      筑後の景観まるごとマップ


      筑後川と大石堰の景観(うきは市)

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        大石堰
        五庄屋物語で有名な大石堰は、江戸時代に農民達が血と汗を流し、筑後川に築造された4大井堰の一つです。この堰は築造当時は石畳の堰でしたが今は修復されコンクリートで現代風になっています。今も筑後川左岸約
        2,000ヘクタールを潤しています。

        撮影場所:うきは市素盞嗚神社付近

        撮影日時:2007年6月9日14時頃

        投稿者:ちっご川
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        合川大橋から見た筑後川と耳納連山(久留米市)

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          合川大橋から筑後川と耳納連山
          筑後平野を流れる九州最大の川、筑後川は河畔林の緑で縁取られ、遠くに雲がかかる耳納連山が横たわる。筑後を代表する景観です。
          撮影場所:久留米市合川大橋
          撮影日時:2007年6月5日11:30
          投稿者:ちっご川(久留米市)
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          クリークの里・石丸山公園(大木町)

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             石丸山公園

              大木町は総面積の14%をクリーク(掘割)が占める日本屈指のクリーク地帯です。先人が築いた農耕文化遺産であるこのクリークをありのままに保存し、後世に伝え自然観察園として活用するため石丸山公園が整備されました。園内をクリークがくねくねと張り巡らされそこを縫う様にこどもたちが楽しそうに遊んでいました。

             撮影場所:三潴郡大木町大字大角1426番地

              撮影日時:20111125

              投稿者:ちっご川
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            長田の大イチョウ黄葉盛ん(みやま市)

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              長田の大銀杏
              矢部川の近くにある老松神社の長田の大イチョウは樹齢約
              400
              年で県下最大といわれています。
              今年は黄葉が遅く、まだ下のほうは緑がかっていました。

              撮影日の翌日はイチョウまつりがあるとのことで、集落の人々が準備に追われ、子どもたちがイチョウの下で遊んでいました。

              撮影場所:みやま市瀬高町長田 老松神社

              撮影日時:20111126

              投稿者:yabegawa
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              鹿里(ろくり)の棚田の彼岸花(八女市)

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                鹿里の棚田とヒガンバナ
                星野の耳納山地の山奥に隠れたように鹿里(ろくり)の集落がある。ここは棚田が美しい里である。この時期彼岸花が咲き乱れ、地元の人々が、鹿里を知ってもらおうと「彼岸花まつり」が行われている。棚田を一望に見下ろす展望台の休憩所は多くの人でにぎわっていて、棚田米が販売されていた。

                撮影場所:八女市星野村
                ・撮影日時:2010919   
                ・投稿者 :
                yabegawa
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                星野の「風流はんや舞」(八女市)

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                  星野風流はんや舞
                  中世の名残りをとどめる芸能として、筑後地区では極めて貴重な存在の「はんや舞い」は村あげての祭礼として連綿として伝承されてきた。この日多くの観光客が麻生池そばの麻生神社に集まった。風流(打楽)と扇舞とから構成された、福岡県無形民族文化財に指定されている。

                  撮影場所:八女市星野村
                  撮影日時:2010919
                  投稿者 :yabegawa
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                  水郷の着物船で川下り(柳川市)

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                     着物船で川下り(石橋功)
                    柳川市沖端地区を中心に、着物を着て楽しむイベント「きものde柳川旅情」が開かれた。 「ほのぼの人形展・文化講演会」と着物を着て川下りを楽しむ「きもの船」などが企画された。

                    このイベントは、掘割にヤナギと江戸時代の情緒が残る歴史的街並みの同市で着物を身に着け、さまざまな催しを楽しもうと企画され「きもの船」は着物姿の男女がドンコ舟に乗り、色づき始めたハゼなどの木々を楽しみながら約1時間の船旅を楽しんだ。

                    ・撮影日時:20111120

                    ・撮影場所:柳川市 

                    ・投稿者:石橋功亘
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                    赤い花の帯続くサルビア街道(うきは市)

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                      うきはサルビア通り
                      気になる風景です。
                      秋、耳納山麓の県道を行くと、うきは市に入って、道端に赤い花の帯が延々と長く続く場所があります。通称サルビア通りと言うそうです。約3,5kmもあります。
                      いつも通るたびに、だれがこの長い距離で花を育てているのかとずっと気になっていました。
                      1990年のとびうめ国体に訪れた人を歓迎しようと地元住民がプランターにサルビアを植えて並べたのが始まりで、周辺に広がったとのこと。今も道行く人々の目を楽しませています。水やりなど手入れが大変だろうと頭が下がりました。これは住民がつくる景観です。

                        撮影場所:うきは市

                       撮影日時:20111120

                       投稿者:ちっご川


                      紅葉の調音の滝(うきは市)

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                         紅葉の調音の滝
                        うきは市の耳納山麓にある調音の滝は紅葉の名所でもあります。
                        今年は、天候のせいか色づきがいまいちでした。
                        撮影場所:うきは市調音の滝
                        撮影日時:2011年11月20日14:04
                        投稿者:ちっご川(久留米市)
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